2015年10月04日

No.212 天使の透き通った夢の髪 17 毛根矯正

No.212 天使の透き通った夢の髪 17 毛根矯正

 こんにちは バレンタイン美容室の 影山です。

 くせ毛が直毛になるって 夢のような話ですね。
20年もたてば 普及をしているでしょうが?

 20年もたてば くせ毛が治って 直毛が生える
なんて当たり前の 出来事になっている

 くせ毛なんて 治せば治る かんたんな知識に
変っています。 むずかしく考えすぎです。

 ただ、個人差があり とてもわがままなだけです。

 善玉菌が元気で 活発であればいい。
善玉菌、それが知識です。 知識があれば

 善玉菌て なにをしてくれるんですか?
善玉菌って 保護膜を作ってくれるんです。

 皮膚の表面に バイ菌が付かないように、
バイ菌が付いても 保護膜に殺してもらうために、

 バイ菌が皮膚に付いても 身体の中にまで侵入しない
ようにしてもらうために 保護してもらいます。


 だから、善玉菌にはたらいてもらうためには、
善玉菌を大切に大事に してやりたいですね。

 間違っても 殺したりしたら 殺すほどの事をしたら?
善玉菌が住みつけない 皮膚にしてしまったら?

 善玉菌が住めない環境って?
それは 悪玉菌の天国に 決まっていますよね!

 まず、善玉菌の理想の環境って?
善玉菌は皮膚の表面に 住みやすい環境だから、

 皮膚の表面に お塩とお酢とからできる
酢酸塩の殺菌膜が 覆っている酸性の保護膜が
ある 当たり前の皮膚環境です。

 お酢とお塩とがある 皮膚表面に善玉菌は住みます。
そこへ 汗と油とが出てくると それらを食べて
グリセリンと脂肪酸とに 分解してくれます。

 そして皮膚表面の覆って 保護膜に変えてくれます。
だから、汗と油とは 悪者ではありません。

 身体の中から出てくるモノは すべて必要だから
出てきて はたらいてくれています。

 一部分を見れば 汗も油も邪魔者で悪者に見えますが
皮膚の表面に殺菌膜や保護膜を作ってくれる
大事で必要な 新陳代謝です。

 汗も油も 悪者扱いを受けていますが、それは
メーカーの口車です。 中学の勉強を思い出してください。

 お塩は健康に良くないからと 言うお年寄りがいますが
若者には絶対に必要な 汗をかく体には必要です。

 お酢だって 朝一粒の梅干をたべなさい。
おさじいっぱいのお酢が カラダにいい。
それは 皮膚の表面に殺菌膜を 作ってくれるから。

 そしてその殺菌膜は 8~10時間もかけて
作りだされるモノだから 洗い取らないでください。

 取ってしまったら なるべく早く 再生をしてください。
再生を 早くしてやらないと 

 無防備なカラダや皮膚に バイ菌や悪玉菌がはびこり
バイ菌だらけの 皮膚病になってしまい 皮膚炎で赤く
腫れ上がって 苦しみますね。

 だから 善玉菌を大事にしてあげてください。

 ご精読ありがとうございました。

 静岡県沼津市 バレンタイン美容室の ホームページです。
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posted by キッコロ at 23:03| Comment(0) | 毛根直毛化レシピ集 | 更新情報をチェックする